なぜ妊婦女装をするのか （２）
みなさん、こんにちは。
以前、夏実はなぜ妊婦女装をするのかについて整理しようと試みました。（その時の記事はこちら「なぜ妊婦女装をするのか」）
そこでは、
(1) まず、「妊婦の体型に美しさを感じ、憧れ、自らも同じ身体になりたい」という欲求があり、
(2) 次に、「妊婦だから当然女性らしくあるべきで、妊婦用の衣服であるマタニティをちゃんと着るべきだ」
との流れから、「妊婦女装」になってしまうのではないかと整理しました。
でも、最近、少し違ったアプローチから理由を考えてみたことがありましたので、徒然なるままに綴ってみます。
以前からお話ししているとおり、私には同居の家族がいて、家族に内緒で妊婦女装をしているので、安心してお腹を大きくできるのは家族が旅行などで終日不在の時だけです。幸運にも10月末と11月初旬に妊婦女装のチャンスが集中して巡ってきましたが、出勤日になってしまったりして、せっかくのチャンスでしたが妊婦女装に臨むモチベーションが薄れてしまっていたのです。
そんな気持ちを抱えながら、お昼休みに社外へ食事に出た時、何人か本物の妊婦さんとすれ違いました。
大きなお腹を突き出してゆったりと街を歩く彼女たちの姿を見た時、お腹の中で赤ちゃんを育んでいるという「女の幸せ」が満ちあふれている彼女たちの表情がとてもうらやましく、同じ幸せを味わってみたいという強い欲求が私の中に芽生えていることに気付きました。
その欲求により、薄れていたモチベーションが上がり、帰宅してお腹を大きくした私は、彼女たちと同じ幸せ感を味わいたくて、これまで以上に懸命に妊婦になりきり、おかげで妊婦女装を満喫できました。
つまり、今回、私が新たに気付いた「私が妊婦女装をする理由」は、自分も「女の幸せ」という「感覚」（あるいは「気分」なのでしょうか）を味わってみたいという欲求からではないかということです。当たっているかどうかは、まだ確信できませんが．．．
このような気持ちになるのは、以前にどなたかから教わった「性的倒錯（せいてきとうさく）」が私にあるからだと思います。「性的倒錯」と言えば、精神医学における病理的な精神疾患みたいなもののようですが、夏実は自分自身はそれほど重症ではないと思っています。
私に当てはまりそうな性的倒錯の要素としては、次の４つがあります。
(1) メイシオフェリア（妊婦性愛) 妊婦への性的嗜好。「妊婦フェティシズム」
(2) オートガイネフィリア（女性化自己暗示性愛） 「自分は女性だ」と空想（妄想）する性的嗜好
(3) トランスヴェスティズム（異性装性愛） 異性の服飾などへの性的嗜好。女装などの変身願望は「クロス・ドレッシング」
(4) トランスヴェストフィリア（性転換性愛） 性転換への性的嗜好
今まで、私は、(1)の「妊婦性愛」が最も強く、次は(3)の「異姓装性愛」かなと思っていましたが、今回、(2)の「女性化自己暗示性愛」が2番目に強いのではと思いはじめています。ちなみに、(4)については、ほとんど違うのではないかと思います。
他の妊婦女装子さんはどうでしょうか。とても興味があります。
以前、夏実はなぜ妊婦女装をするのかについて整理しようと試みました。（その時の記事はこちら「なぜ妊婦女装をするのか」）
そこでは、
(1) まず、「妊婦の体型に美しさを感じ、憧れ、自らも同じ身体になりたい」という欲求があり、
(2) 次に、「妊婦だから当然女性らしくあるべきで、妊婦用の衣服であるマタニティをちゃんと着るべきだ」
との流れから、「妊婦女装」になってしまうのではないかと整理しました。
でも、最近、少し違ったアプローチから理由を考えてみたことがありましたので、徒然なるままに綴ってみます。
以前からお話ししているとおり、私には同居の家族がいて、家族に内緒で妊婦女装をしているので、安心してお腹を大きくできるのは家族が旅行などで終日不在の時だけです。幸運にも10月末と11月初旬に妊婦女装のチャンスが集中して巡ってきましたが、出勤日になってしまったりして、せっかくのチャンスでしたが妊婦女装に臨むモチベーションが薄れてしまっていたのです。
そんな気持ちを抱えながら、お昼休みに社外へ食事に出た時、何人か本物の妊婦さんとすれ違いました。
大きなお腹を突き出してゆったりと街を歩く彼女たちの姿を見た時、お腹の中で赤ちゃんを育んでいるという「女の幸せ」が満ちあふれている彼女たちの表情がとてもうらやましく、同じ幸せを味わってみたいという強い欲求が私の中に芽生えていることに気付きました。
その欲求により、薄れていたモチベーションが上がり、帰宅してお腹を大きくした私は、彼女たちと同じ幸せ感を味わいたくて、これまで以上に懸命に妊婦になりきり、おかげで妊婦女装を満喫できました。
つまり、今回、私が新たに気付いた「私が妊婦女装をする理由」は、自分も「女の幸せ」という「感覚」（あるいは「気分」なのでしょうか）を味わってみたいという欲求からではないかということです。当たっているかどうかは、まだ確信できませんが．．．
このような気持ちになるのは、以前にどなたかから教わった「性的倒錯（せいてきとうさく）」が私にあるからだと思います。「性的倒錯」と言えば、精神医学における病理的な精神疾患みたいなもののようですが、夏実は自分自身はそれほど重症ではないと思っています。
私に当てはまりそうな性的倒錯の要素としては、次の４つがあります。
(1) メイシオフェリア（妊婦性愛) 妊婦への性的嗜好。「妊婦フェティシズム」
(2) オートガイネフィリア（女性化自己暗示性愛） 「自分は女性だ」と空想（妄想）する性的嗜好
(3) トランスヴェスティズム（異性装性愛） 異性の服飾などへの性的嗜好。女装などの変身願望は「クロス・ドレッシング」
(4) トランスヴェストフィリア（性転換性愛） 性転換への性的嗜好
今まで、私は、(1)の「妊婦性愛」が最も強く、次は(3)の「異姓装性愛」かなと思っていましたが、今回、(2)の「女性化自己暗示性愛」が2番目に強いのではと思いはじめています。ちなみに、(4)については、ほとんど違うのではないかと思います。
他の妊婦女装子さんはどうでしょうか。とても興味があります。
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新しいコーディネート
夏実は最近、お腹を大きくすることに貪欲になってきている気がします。
今までこれほどまでに欲求が強くなったことはなかったと思います。なぜかしら．．．。
そのことについてはゆっくり分析してみることとして、10月末に初めて着たmaternityのコーディネートをご紹介します。
トップスとボトムスは、それぞれamazonとnissenで買いました。
(フルールドリス)Fluer de lis ワンピース チュニック シャツチュニック プルオーバー コットン 産前産後 マタニティ 妊婦 産前産後兼用 ファッション グッズ レディース服 ft536-m1-7663rl
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01C6UZN5I/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1
【妊娠初期～産後】お腹ベア天竺リラックスマタニティパンツ 5L
https://www.nissen.co.jp/sho_item/regular/0365/0365_38725.asp?book=0365&cat=keysch&bu=1&thum=keysch_cate000_000_000_000&search=2&sf=1&keysrch=word&keyword=%82%a8%95%a0%83x%83A%93V%8e%b1%83%8a%83%89%83b%83N%83X%83%7d%83%5e%83j%83e%83B&shop=0#itemArea
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そのことについてはゆっくり分析してみることとして、10月末に初めて着たmaternityのコーディネートをご紹介します。
トップスとボトムスは、それぞれamazonとnissenで買いました。
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10月30日、また妊婦になれました。
10月初旬の3連休に、なんと5カ月ぶり（笑）の妊婦女装を楽しんだ夏実でしたが、30日から31日にかけて同居の家族が留守になる機会があり、またお腹を大きくできる幸運に恵まれました。2日間のうち、お腹が大きかったのは、30日の午後から31日の朝方まででしたが、大きなお腹の夏実自身を存分に楽しめたと思います。
今回、自撮りの準備はしていたのですが、結局一枚も写真を撮りませんでした。というのも、妊婦の身体になった夏実自身をもう少し日常生活を交えて味わうことを試してみたくて、それに集中してしまったからです。
まずは、お炊事。
マタニティウェアの上に少し前に買った割烹着を着て、「お腹の中の赤ちゃんのパパである大切な彼（あくまでも、架空の人物です）のために、ご飯や簡単なおかずを作ったり、洗い物をしたりする妊婦さん」をしてみましました。
そこで気付いたことが、お腹が大きいためシンクまでの距離が遠いということ。
包丁で食材を切ったりするのはそれほど不便は感じなかったのですが、お米をといだり、洗い物は、水道の蛇口までさらに遠くなるので結構やりにくく感じました。
そして、お洗濯。ほとんど洗濯機をまわすだけなのですが．．．。
床に置いた洗濯カゴを大きなお腹を手でかばいながらかがんで持ち上げ、洗濯カゴから汚れ物を洗濯槽に入れ、洗剤を入れ、後はボタンをピッ。
しばらくして洗濯機が洗い終わって止まると、今度は洗濯槽の中からきれいになった衣類を取り出して洗濯カゴへ移すの。
本当は、大きなお腹でベランダに出てお日さまで干したかったのだけど、夏実は大きなお腹で外出もしていない身ですのでご近所のみなさんにバレないように部屋干しです。
大きなお腹を手でかばいながらかがみ、床に置いた洗濯カゴの中から、洗い終わった衣類を一つ一つ取り出して干していきます。お腹が大きいと、こういう動作がやりにくいのをあらためて感じました。
本物の妊婦さんは、夏実のお腹よりもっとお腹が重いでしょうから、妊婦さんってホントに大変だなと思います。
お掃除など他の家事もあると思いますが、それはまたの機会にやってみようと思います。
後やったのは、この前考えた「たーくんのママ（二人目を妊娠中でお腹が大きい）」を演じたり、大きなお腹を突き出して、のしのしと家中を妊婦気分で歩き回ったり（ワドルですね）。そして、夜にはマタニティのパジャマに着替え、大きなお腹を撫でながら眠りについたりしました。その他、試してみたことはありましたが、そのうち夏実のFacebookの方でこっそりご紹介したいと思います。
この写真は、前回撮ったものです。
今回、自撮りの準備はしていたのですが、結局一枚も写真を撮りませんでした。というのも、妊婦の身体になった夏実自身をもう少し日常生活を交えて味わうことを試してみたくて、それに集中してしまったからです。
まずは、お炊事。
マタニティウェアの上に少し前に買った割烹着を着て、「お腹の中の赤ちゃんのパパである大切な彼（あくまでも、架空の人物です）のために、ご飯や簡単なおかずを作ったり、洗い物をしたりする妊婦さん」をしてみましました。
そこで気付いたことが、お腹が大きいためシンクまでの距離が遠いということ。
包丁で食材を切ったりするのはそれほど不便は感じなかったのですが、お米をといだり、洗い物は、水道の蛇口までさらに遠くなるので結構やりにくく感じました。
そして、お洗濯。ほとんど洗濯機をまわすだけなのですが．．．。
床に置いた洗濯カゴを大きなお腹を手でかばいながらかがんで持ち上げ、洗濯カゴから汚れ物を洗濯槽に入れ、洗剤を入れ、後はボタンをピッ。
しばらくして洗濯機が洗い終わって止まると、今度は洗濯槽の中からきれいになった衣類を取り出して洗濯カゴへ移すの。
本当は、大きなお腹でベランダに出てお日さまで干したかったのだけど、夏実は大きなお腹で外出もしていない身ですのでご近所のみなさんにバレないように部屋干しです。
大きなお腹を手でかばいながらかがみ、床に置いた洗濯カゴの中から、洗い終わった衣類を一つ一つ取り出して干していきます。お腹が大きいと、こういう動作がやりにくいのをあらためて感じました。
本物の妊婦さんは、夏実のお腹よりもっとお腹が重いでしょうから、妊婦さんってホントに大変だなと思います。
お掃除など他の家事もあると思いますが、それはまたの機会にやってみようと思います。
後やったのは、この前考えた「たーくんのママ（二人目を妊娠中でお腹が大きい）」を演じたり、大きなお腹を突き出して、のしのしと家中を妊婦気分で歩き回ったり（ワドルですね）。そして、夜にはマタニティのパジャマに着替え、大きなお腹を撫でながら眠りについたりしました。その他、試してみたことはありましたが、そのうち夏実のFacebookの方でこっそりご紹介したいと思います。
この写真は、前回撮ったものです。
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