妊婦女装の仕方について - その4
Step3 マタニティブラを着ける

<このステップで着用するアイテム>
・マタニティブラ
<このステップのポイント>
このステップでは、マタニティブラを着け、乳房の位置や形をしっかり固定し、バストラインを整えます。
乳房用の詰め物がブラのカップにスッポリ収まるよう着用できたら、鏡を見ながら胸のふくらみが最も美しくなるように詰め物の位置や形を調整します。バストの位置は、マタニティブラのストラップ(肩ひも)の長さを調整してたるまないようにし、乳房をしっかりと支えてあげます。
男性は普段身に着けることのないものですから少し違和感があるでしょうが、そこがまたよいところなのです。マタニティブラの着用により生まれる違和感は「女性」そして「妊婦」として変わっていく自分を実感する「スイッチ」となり、あなたのムードは一層高まっていきます。
つづく...

<このステップで着用するアイテム>
・マタニティブラ
<このステップのポイント>
このステップでは、マタニティブラを着け、乳房の位置や形をしっかり固定し、バストラインを整えます。
乳房用の詰め物がブラのカップにスッポリ収まるよう着用できたら、鏡を見ながら胸のふくらみが最も美しくなるように詰め物の位置や形を調整します。バストの位置は、マタニティブラのストラップ(肩ひも)の長さを調整してたるまないようにし、乳房をしっかりと支えてあげます。
男性は普段身に着けることのないものですから少し違和感があるでしょうが、そこがまたよいところなのです。マタニティブラの着用により生まれる違和感は「女性」そして「妊婦」として変わっていく自分を実感する「スイッチ」となり、あなたのムードは一層高まっていきます。
つづく...
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妊婦女装の仕方について - その3
Step2 マタニティショーツをはく

<このステップで着用するアイテム>
・マタニティショーツ
<このステップのポイント>
このステップでは、大きくなったお腹をマタニティショーツをはいて包みます。
マタニティショーツはお腹を支える役割もしますが、後から着用するマタニティガードル(または妊婦帯)ほど支えの効果はありませんので、ノーパンにならないために形式的にはくと言ってもいいかのもしれません。しかし、妊婦さんの大きなお腹にあわせた特別なショーツを身に着けることで「私は妊婦なんだわ」という意識が芽生え、妊婦を演じるためのムード作りの効果があると夏実は思います。
マタニティショーツを美しくはくコツは、あまり引っ張り上げず、夏実の写真のようにウエストのゴムが水平になるように気をつけることです。
つづく...

<このステップで着用するアイテム>
・マタニティショーツ
<このステップのポイント>
このステップでは、大きくなったお腹をマタニティショーツをはいて包みます。
マタニティショーツはお腹を支える役割もしますが、後から着用するマタニティガードル(または妊婦帯)ほど支えの効果はありませんので、ノーパンにならないために形式的にはくと言ってもいいかのもしれません。しかし、妊婦さんの大きなお腹にあわせた特別なショーツを身に着けることで「私は妊婦なんだわ」という意識が芽生え、妊婦を演じるためのムード作りの効果があると夏実は思います。
マタニティショーツを美しくはくコツは、あまり引っ張り上げず、夏実の写真のようにウエストのゴムが水平になるように気をつけることです。
つづく...
妊婦女装の仕方について - その2
Step1 大きなお腹とバストを形作る

<このステップで着用するアイテム>
・ボディスーツ(またはマタニティ水着)
・お腹用の詰め物
・乳房用の詰め物
・ヒップパッド(着用をおススメします)
<このステップのポイント>
このステップでは、妊婦の象徴である大きなお腹や乳房などを作り、ボディラインのベースを形成します。
まず、全裸になり、ボディスーツを着て、ボディスーツの内側にお腹と乳房になる詰め物を詰めます。お腹と乳房を詰めたら鏡に姿を映し、位置や形を粗方整えましょう。
ヒップパッドは必須とは言い切れませんが、男性の貧弱なヒップを補い、より女性らしいボディラインを得るためにぜひ着用していただきたいアイテムです(夏実の安産型のお尻はヒップパッドの賜物なのですよ。微笑)。ヒップパッドは、ボディスーツを着る前に身に着けておきます。
つづく...

<このステップで着用するアイテム>
・ボディスーツ(またはマタニティ水着)
・お腹用の詰め物
・乳房用の詰め物
・ヒップパッド(着用をおススメします)
<このステップのポイント>
このステップでは、妊婦の象徴である大きなお腹や乳房などを作り、ボディラインのベースを形成します。
まず、全裸になり、ボディスーツを着て、ボディスーツの内側にお腹と乳房になる詰め物を詰めます。お腹と乳房を詰めたら鏡に姿を映し、位置や形を粗方整えましょう。
ヒップパッドは必須とは言い切れませんが、男性の貧弱なヒップを補い、より女性らしいボディラインを得るためにぜひ着用していただきたいアイテムです(夏実の安産型のお尻はヒップパッドの賜物なのですよ。微笑)。ヒップパッドは、ボディスーツを着る前に身に着けておきます。
つづく...
妊婦女装の仕方について - その1
恵美さんに下着姿を褒められたので、最近撮ったお気に入りの写真を1つ載せますね。
どうですか?私のお腹大きいでしょ。黒の下着はセクシーでとても好きです。もちろん全てマタニティ用ですよ。
さて、妊婦女装の仕方ですが、以前公開していた私のホームページにも載せていましたが、ブログでもう一度説明したいと思います。と言っても長いお話になりそうなので、今後少しずつお話することにします。
続きは、仕事から帰ってゆっくり書き込みますね。

ただいま帰りました。続きを書きます。
妊婦女装に必要なアイテムは、下の写真に解説してあるものが基本です。
まずは、これらを入手するところからはじめます。

1.お腹用の詰め物
妊婦さんの大きなお腹を作るために使います。クッションなど多少の弾力性があるものを選びます。大きさや厚みにより、お腹の形やせり出し具合が違ってきます。丸形のクッションの場合、直径30〜35cmで少し厚めのものがおすすめです。
2.乳房用の詰め物
妊婦さんの豊かなバストを作るために使います。ブレストフォームやパッドを使います。
妊娠すると授乳に備えて乳房が発達し、バストのサイズが2カップほど大きくなると言われています。しかし、妊娠前のバストサイズや妊娠中の発達度合いなどには個人差があり、すべての妊婦さんが「爆乳」になるというわけではないのが実際です。お腹の大きさとのバランスなどを考慮して、ご希望に適うものを選んでください。
3.ボディスーツ
このアイテムを着用して、お腹用の詰め物や乳房用の詰め物を中に入れ込み、妊婦のボディラインをあらかた整えます。
後でブラやショーツなどの下着を着けても、ボディースーツのお腹の部分は隠れず見えてしまいますので、お腹の大きいご自分の下着姿を楽しみたい方は、肌に近い色合い(この色合いはヌードタイプと呼ばれます)のもので、縫目が殆どなく(シームレス)、肩紐がない(ストラップレス)か着脱可能なものを選ぶとよいでしょう。 ボディースーツは、マタニティ用のワンピース水着も代用可能です。
4.マタニティショーツ
妊婦さん専用のショーツです。大きなお腹をすっぽり包むように、かなり股上が深くなっています。まさにデカパンですね。
このアイテムは、お腹用の詰め物を支えて、動き回ってもお腹がずれ落ちないように固定します。しかし、お腹の形の固定まではできないので、その役割は後から着用する妊婦帯やマタニティガードルで補います。
5.マタニティブラ
妊婦さん専用のブラです。乳房用の詰め物がずれないよう固定します。タイプは、フルカップ(カップが乳房全体を包み込むもの)やハーフトップ(伸縮性がありカップは柔らかく、ノンワイヤのもの)など色々な種類があります。
また、最近では、同じデザインのマタニティショーツとコーディネイトされセットになった商品も多数出回っています。これらのセットは、色々なカラーがあったり、レースをたっぷり施すなどのデザイン性に富んだものがあり、マタニティ用の下着と言えども、ずいぶんとおしゃれになってきています。
6.妊婦帯やマタニティガードル
このアイテムは、大きなお腹をしっかりと支え、お腹のずれや形崩れを防ぐ役割をします。このアイテムで、お腹用の詰め物を包み込み、押さえ込むことによって、お腹用の詰め物とあなたの体との一体感が増してきます。
コルセットタイプの妊婦帯やパンツタイプのマタニティガードルがあります。また、ブラやショーツと同様に、最近では色々なカラーや柄のものが出回っています。色々集めて、好みやTPOなどで使い分けてみましょう。
7.マタニティパンティストッキング
このアイテムは、あなたの脚をキレイに見せるために着用します。パンティストッキングを履くことによって、男性のゴツゴツとした脚は、不思議なくらい滑らかで柔らかい脚に見えてきます。股上は、マタニティショーツと同じで深めになっていて、大きなお腹をすっぽりと包み込みます。
カラーはベージュ、ブラック、ホワイトなど色々ありますので、マタニティドレスやシューズの色にあわせてコーディネイトしましょう。
また、パンティストッキングでもけっこう暖かいのですが、寒い冬の時期は、お腹を冷やさないよう厚手のタイツタイプも選んで履くなどして、妊婦さんとしての気遣いも演出したいところです。
8.マタニティドレス
大きなお腹にあわせて作られた妊婦さん用の洋服です。色々なカラー・デザインのマタニティドレスがあります。多くのマタニティドレスの中から、自分のお気に入りを見つけ、それを身につけておしゃれな妊婦さんを演じることが妊婦女装の醍醐味であると言っても過言ではないと思います。
昔は、スモッグタイプ、ワンピースやジャンパースカートのマタニティドレス(この時代は、マタニティドレスと言うよりも妊婦服と呼ぶ方が主流だったと思います)がほとんどでしたが、最近では、チュニックにパンツスタイルなどのおしゃれなマタニティドレスも増えてきています。
また、本物の妊婦さんでも、気に入ったものでサイズがあう服であれば、あえてマタニティ専用でないものを着用する方もいらっしゃるようです。妊婦女装においてもマタニティ専用を選ばなくてもよいと考えると、ドレスの選択肢はどんどん広がって いきます。
9.ウィッグ
このアイテムを着用して、女性らしいヘアスタイルになります。ロングやショートなど、色々なウィッグがあります。
より女性らしく、フェミニンな雰囲気を出したい場合は、ロングの巻き毛のものがおすすめです。また、カラーも真っ黒よりもブラウンなどの色付きの方が野暮ったく見えないので、おしゃれかと思います。
また、ウィッグを購入した際にほとんど付いていると思いますが、ウィッグを着用する前にかぶって地毛をまとめるネットもスムーズな着用に必要です。
10.シューズ
このアイテムは、妊婦女装をしてお出かけするときに必要なばかりでなく、室内でこっそり写真撮影するときにもあったほうがいいかと思います。
基本的に、マタニティ専用というのはあまりないですが、本物の妊婦さんは転んで大事なお腹をぶつけたりしないように、ヒールの低いパンプスやスニーカーなどを履いているようです。
しかし、そのように限定されるとおしゃれの選択肢が少なくなってしまうので、気にせずハイヒールやブーツなど色々楽しめばよいと思います。
今日は、ここまでにしたいと思います。
どうですか?私のお腹大きいでしょ。黒の下着はセクシーでとても好きです。もちろん全てマタニティ用ですよ。
さて、妊婦女装の仕方ですが、以前公開していた私のホームページにも載せていましたが、ブログでもう一度説明したいと思います。と言っても長いお話になりそうなので、今後少しずつお話することにします。
続きは、仕事から帰ってゆっくり書き込みますね。

ただいま帰りました。続きを書きます。
妊婦女装に必要なアイテムは、下の写真に解説してあるものが基本です。
まずは、これらを入手するところからはじめます。

1.お腹用の詰め物
妊婦さんの大きなお腹を作るために使います。クッションなど多少の弾力性があるものを選びます。大きさや厚みにより、お腹の形やせり出し具合が違ってきます。丸形のクッションの場合、直径30〜35cmで少し厚めのものがおすすめです。
2.乳房用の詰め物
妊婦さんの豊かなバストを作るために使います。ブレストフォームやパッドを使います。
妊娠すると授乳に備えて乳房が発達し、バストのサイズが2カップほど大きくなると言われています。しかし、妊娠前のバストサイズや妊娠中の発達度合いなどには個人差があり、すべての妊婦さんが「爆乳」になるというわけではないのが実際です。お腹の大きさとのバランスなどを考慮して、ご希望に適うものを選んでください。
3.ボディスーツ
このアイテムを着用して、お腹用の詰め物や乳房用の詰め物を中に入れ込み、妊婦のボディラインをあらかた整えます。
後でブラやショーツなどの下着を着けても、ボディースーツのお腹の部分は隠れず見えてしまいますので、お腹の大きいご自分の下着姿を楽しみたい方は、肌に近い色合い(この色合いはヌードタイプと呼ばれます)のもので、縫目が殆どなく(シームレス)、肩紐がない(ストラップレス)か着脱可能なものを選ぶとよいでしょう。 ボディースーツは、マタニティ用のワンピース水着も代用可能です。
4.マタニティショーツ
妊婦さん専用のショーツです。大きなお腹をすっぽり包むように、かなり股上が深くなっています。まさにデカパンですね。
このアイテムは、お腹用の詰め物を支えて、動き回ってもお腹がずれ落ちないように固定します。しかし、お腹の形の固定まではできないので、その役割は後から着用する妊婦帯やマタニティガードルで補います。
5.マタニティブラ
妊婦さん専用のブラです。乳房用の詰め物がずれないよう固定します。タイプは、フルカップ(カップが乳房全体を包み込むもの)やハーフトップ(伸縮性がありカップは柔らかく、ノンワイヤのもの)など色々な種類があります。
また、最近では、同じデザインのマタニティショーツとコーディネイトされセットになった商品も多数出回っています。これらのセットは、色々なカラーがあったり、レースをたっぷり施すなどのデザイン性に富んだものがあり、マタニティ用の下着と言えども、ずいぶんとおしゃれになってきています。
6.妊婦帯やマタニティガードル
このアイテムは、大きなお腹をしっかりと支え、お腹のずれや形崩れを防ぐ役割をします。このアイテムで、お腹用の詰め物を包み込み、押さえ込むことによって、お腹用の詰め物とあなたの体との一体感が増してきます。
コルセットタイプの妊婦帯やパンツタイプのマタニティガードルがあります。また、ブラやショーツと同様に、最近では色々なカラーや柄のものが出回っています。色々集めて、好みやTPOなどで使い分けてみましょう。
7.マタニティパンティストッキング
このアイテムは、あなたの脚をキレイに見せるために着用します。パンティストッキングを履くことによって、男性のゴツゴツとした脚は、不思議なくらい滑らかで柔らかい脚に見えてきます。股上は、マタニティショーツと同じで深めになっていて、大きなお腹をすっぽりと包み込みます。
カラーはベージュ、ブラック、ホワイトなど色々ありますので、マタニティドレスやシューズの色にあわせてコーディネイトしましょう。
また、パンティストッキングでもけっこう暖かいのですが、寒い冬の時期は、お腹を冷やさないよう厚手のタイツタイプも選んで履くなどして、妊婦さんとしての気遣いも演出したいところです。
8.マタニティドレス
大きなお腹にあわせて作られた妊婦さん用の洋服です。色々なカラー・デザインのマタニティドレスがあります。多くのマタニティドレスの中から、自分のお気に入りを見つけ、それを身につけておしゃれな妊婦さんを演じることが妊婦女装の醍醐味であると言っても過言ではないと思います。
昔は、スモッグタイプ、ワンピースやジャンパースカートのマタニティドレス(この時代は、マタニティドレスと言うよりも妊婦服と呼ぶ方が主流だったと思います)がほとんどでしたが、最近では、チュニックにパンツスタイルなどのおしゃれなマタニティドレスも増えてきています。
また、本物の妊婦さんでも、気に入ったものでサイズがあう服であれば、あえてマタニティ専用でないものを着用する方もいらっしゃるようです。妊婦女装においてもマタニティ専用を選ばなくてもよいと考えると、ドレスの選択肢はどんどん広がって いきます。
9.ウィッグ
このアイテムを着用して、女性らしいヘアスタイルになります。ロングやショートなど、色々なウィッグがあります。
より女性らしく、フェミニンな雰囲気を出したい場合は、ロングの巻き毛のものがおすすめです。また、カラーも真っ黒よりもブラウンなどの色付きの方が野暮ったく見えないので、おしゃれかと思います。
また、ウィッグを購入した際にほとんど付いていると思いますが、ウィッグを着用する前にかぶって地毛をまとめるネットもスムーズな着用に必要です。
10.シューズ
このアイテムは、妊婦女装をしてお出かけするときに必要なばかりでなく、室内でこっそり写真撮影するときにもあったほうがいいかと思います。
基本的に、マタニティ専用というのはあまりないですが、本物の妊婦さんは転んで大事なお腹をぶつけたりしないように、ヒールの低いパンプスやスニーカーなどを履いているようです。
しかし、そのように限定されるとおしゃれの選択肢が少なくなってしまうので、気にせずハイヒールやブーツなど色々楽しめばよいと思います。
今日は、ここまでにしたいと思います。
ブログはじめました。
最近、妊婦女装のお仲間からの情報発信が少なくなってきていると感じています。
そう言う私も、数年前にホームページを閉鎖しました。閉鎖した理由は、「自分の望むホームページのデザインへの変更に行き詰ったから」で、別に妊婦女装をやめたわけではありませんでした。
その後は、「flickr」と言う写真共有サービス(flickrはカナダの会社が始めたサービスで後にYahoo!が買収。なので全て英語)で私の妊婦姿のセルフポートレートをアップして、それをご覧になった方々とコメントの投稿やメールのやりとりでコミュニケーションをとって楽しんでいました。皆さんもご存知かもしれませんが、世界中には私と同じ趣味・嗜好を持たれている方が沢山います。彼(女)らは、色々な国の人であり、色々な年齢層ですが、同じようにflickrに写真をアップされています。彼(女)らとコミュニケーションをとることは、私にとって大きな刺激であり、賞賛をいただくと、とても誇らしく感じました。そうして、私はflickrに傾倒していきました。ですが、慣れない英語でのコミュニケーションは、自分の思っていることを全て伝えることができず、また、逆に彼(女)らの伝えたいことを理解するのが困難で、どこか満たされない気持ちになることがあります。
そして今、「もう一度、日本人の同じ趣味・嗜好を持たれている方とコミュニケーションをとりたい」と言う欲求が私の中で強くなってきています。しかし、最近では、むらさきともこさん、みほさん、美里さん、遥さんなど多くのお仲間が、ホームページを閉鎖されたり、更新が滞っていたりして、果たして活発なコミュニケーションが期待できるのかわからなくなっています。
私は、「この状況を変えたい」との思いから、このブログを始めることにしました。私のブログをご覧になったみなさん、ぜひコメントをお願いしますね。
P.S. flickrの私の写真はこちらのURLでご覧になれます。
http://www.flickr.com/photos/39003335@N04/

そう言う私も、数年前にホームページを閉鎖しました。閉鎖した理由は、「自分の望むホームページのデザインへの変更に行き詰ったから」で、別に妊婦女装をやめたわけではありませんでした。
その後は、「flickr」と言う写真共有サービス(flickrはカナダの会社が始めたサービスで後にYahoo!が買収。なので全て英語)で私の妊婦姿のセルフポートレートをアップして、それをご覧になった方々とコメントの投稿やメールのやりとりでコミュニケーションをとって楽しんでいました。皆さんもご存知かもしれませんが、世界中には私と同じ趣味・嗜好を持たれている方が沢山います。彼(女)らは、色々な国の人であり、色々な年齢層ですが、同じようにflickrに写真をアップされています。彼(女)らとコミュニケーションをとることは、私にとって大きな刺激であり、賞賛をいただくと、とても誇らしく感じました。そうして、私はflickrに傾倒していきました。ですが、慣れない英語でのコミュニケーションは、自分の思っていることを全て伝えることができず、また、逆に彼(女)らの伝えたいことを理解するのが困難で、どこか満たされない気持ちになることがあります。
そして今、「もう一度、日本人の同じ趣味・嗜好を持たれている方とコミュニケーションをとりたい」と言う欲求が私の中で強くなってきています。しかし、最近では、むらさきともこさん、みほさん、美里さん、遥さんなど多くのお仲間が、ホームページを閉鎖されたり、更新が滞っていたりして、果たして活発なコミュニケーションが期待できるのかわからなくなっています。
私は、「この状況を変えたい」との思いから、このブログを始めることにしました。私のブログをご覧になったみなさん、ぜひコメントをお願いしますね。
P.S. flickrの私の写真はこちらのURLでご覧になれます。
http://www.flickr.com/photos/39003335@N04/

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