妊婦女装の仕方の記事の写真を手直ししました。
皆さま、お久しぶりです。夏実です。
なかなか更新できていません。新しい写真も撮っておりませんし...
そこで、今まで記事にした写真の手直しでもと思い、「妊婦女装の仕方」シリーズの記事の写真を加工してみましたので、ご覧になってみてください。
妊婦女装の仕方について - その1
妊婦女装の仕方について - その2
妊婦女装の仕方について - その3
妊婦女装の仕方について - その4
妊婦女装の仕方について - その5
妊婦女装の仕方について - その6
妊婦女装の仕方について - その7
なかなか更新できていません。新しい写真も撮っておりませんし...
そこで、今まで記事にした写真の手直しでもと思い、「妊婦女装の仕方」シリーズの記事の写真を加工してみましたので、ご覧になってみてください。
妊婦女装の仕方について - その1
妊婦女装の仕方について - その2
妊婦女装の仕方について - その3
妊婦女装の仕方について - その4
妊婦女装の仕方について - その5
妊婦女装の仕方について - その6
妊婦女装の仕方について - その7
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腹帯(はらおび、岩田帯)
年末・年始にお腹を大きくした際に、腹帯を巻いてみました。
腹帯を巻くことによって妊婦であることのムードが高まるのではと前々から思っていたので、ずっとやってみたかったのです。
さらしの腹帯をきれいに巻くのは結構難しくて、写真におさめられるような仕上がりにはならなかったものの、思ったとおり「あたしは妊婦なんだわ」というムードが高まり、萌え萌えでした。そのうち、巻くのが上達すれば、写真などご披露したいと思います。上達はしていないんですけど、下に夏実の動画を貼り付けました(2018/05/12)。
みなさんは、腹帯巻いたことがありますか?
未だ巻いたことがないという方は、ぜひやってみてください。
ちなみに、さらしはAmazonで簡単に買えますよ。
(動画)
●犬印のチュートリアル
●夏実もやってみた!(2018/05/12アップデート)
腹帯とは関係ないですが、写真を一枚。
この写真は、年末・年始に撮ったうちの一枚です。

腹帯を巻くことによって妊婦であることのムードが高まるのではと前々から思っていたので、ずっとやってみたかったのです。
さらしの腹帯をきれいに巻くのは結構難しくて、写真におさめられるような仕上がりにはならなかったものの、思ったとおり「あたしは妊婦なんだわ」というムードが高まり、萌え萌えでした。
みなさんは、腹帯巻いたことがありますか?
未だ巻いたことがないという方は、ぜひやってみてください。
ちなみに、さらしはAmazonで簡単に買えますよ。
(動画)
●犬印のチュートリアル
●夏実もやってみた!(2018/05/12アップデート)
腹帯とは関係ないですが、写真を一枚。
この写真は、年末・年始に撮ったうちの一枚です。

新しいアイテムたち - 着用レポート -
DressTechのヒップパッドとmoonbumpのfake bellyの着用レポートします。
下の写真は正面から写したものです。
DressTechのおかげで、今までと比べて、広く張った骨盤と腿の付け根のあたりのむっちり感が増していると思います。
身に着け方は、医療用の接着剤で身体に張り付ける方法がありますが、それだと着けたり剥がしたりでパッドの劣化が怖いので、長めのショーツ(写真でもお分かりいただけると思いますが)の中に詰めて使うことにしました。
パッドのサイズは、「Large」にしたのですが、もう一つ大きい「Big Girl」だと、もっとドッシリとした腰つきになると思います。おそらく文句なしの安産型になりますね(笑)。
これでお気に入りのエンジェリーベのデニム製Pパンツをはいてみましたが、ヒップのあたりはもうパンパンで、やっと収まったという感じでした。「Big Girl」にしていたら、お気にのPパンツははけなくなっていたと思います。
moonbumpのお腹の方は、写真ではわかりづらいかもしれませんが、IVITAのお腹に比べて少し幅が狭いように感じました。その代りIVITAよりお腹が前にせり出しています。
moonbumpは、ブラの部分がないボディーショーツにシリコンのお腹がくっついているようなものですから、身に着け方はボディーショーツをはく感じになります。

次の写真は側面から撮ったものです。
実は、DressTechのヒップパッドには少し弱点がありました。ヒップのサイドの部分は理想に近いボディラインになれるのですが、臀部のヒップアップ感が足りないのです。そのため、急きょ、これまで使っていた豆型のヒップパッドガードルを併用することにしました。
moonbumpのお腹、正面の写真でわかりづらかった「せり出し感」は、この写真ではよくわかると思います。IVITAのお腹より「とがって」いるように思います(迷信的なものでは、お腹が前に突き出しているとお腹の赤ちゃんは男の子なのだそうです)。
やはり、夏実はIVITAの緩やかに丸いお腹の形の方が好きかもしれません。みなさんはどちらがお好みですか?

下の写真は正面から写したものです。
DressTechのおかげで、今までと比べて、広く張った骨盤と腿の付け根のあたりのむっちり感が増していると思います。
身に着け方は、医療用の接着剤で身体に張り付ける方法がありますが、それだと着けたり剥がしたりでパッドの劣化が怖いので、長めのショーツ(写真でもお分かりいただけると思いますが)の中に詰めて使うことにしました。
パッドのサイズは、「Large」にしたのですが、もう一つ大きい「Big Girl」だと、もっとドッシリとした腰つきになると思います。おそらく文句なしの安産型になりますね(笑)。
これでお気に入りのエンジェリーベのデニム製Pパンツをはいてみましたが、ヒップのあたりはもうパンパンで、やっと収まったという感じでした。「Big Girl」にしていたら、お気にのPパンツははけなくなっていたと思います。
moonbumpのお腹の方は、写真ではわかりづらいかもしれませんが、IVITAのお腹に比べて少し幅が狭いように感じました。その代りIVITAよりお腹が前にせり出しています。
moonbumpは、ブラの部分がないボディーショーツにシリコンのお腹がくっついているようなものですから、身に着け方はボディーショーツをはく感じになります。

次の写真は側面から撮ったものです。
実は、DressTechのヒップパッドには少し弱点がありました。ヒップのサイドの部分は理想に近いボディラインになれるのですが、臀部のヒップアップ感が足りないのです。そのため、急きょ、これまで使っていた豆型のヒップパッドガードルを併用することにしました。
moonbumpのお腹、正面の写真でわかりづらかった「せり出し感」は、この写真ではよくわかると思います。IVITAのお腹より「とがって」いるように思います(迷信的なものでは、お腹が前に突き出しているとお腹の赤ちゃんは男の子なのだそうです)。
やはり、夏実はIVITAの緩やかに丸いお腹の形の方が好きかもしれません。みなさんはどちらがお好みですか?

新しいアイテムたち - 開梱編 -
みなさん、GWいかがお過ごしですか。
夏実は、二日間ではありますが、お腹を大きくできる機会がありました。
そこで、このチャンスのために購入していた新しいアイテムたちを試してみることにしました。
身に着けて写真をたくさん撮りましたので、整理して徐々にお披露目したいと思いますが、とりあえず、今回も「開梱編」からということで記事を書きます。
まず、1つ目のアイテムは、DressTech の シリコン製ヒップパッドです。これは、夏実がずっとほしかったヒップパッド。

サイズは、「Big Girl」 か 「Large」 か迷いましたが、「Large」 を買いました。
身に着けてみた結果、やはり、「Large」 で十分だと思いました。

DressTechのヒップパッドは、米国amazonで直接購入できるようですが、例のごとく家族に内緒で受け取りたかったので、いつもの買い物代行Willさんにお世話になり、近くの郵便局留めにして受け取りました。
商品は、WxHxD 48cm x 32cm x 8cm の厚みに比べ幅が長い段ボールに入っていました。

中には、段ボールの板を挟み込むようにして、左右のヒップパッドがシュリンクさてれいました。
こちらは左側用。

そして、右側用。

念願のDressTechのヒップパッドが手に入りました。やったー!。これで理想のヒップになれるかしら。
あと、もう一つのアイテム、 moonbump の シリコン製のお腹も買いました。
IVITA社のシリコン製のお腹もよかったのですが、お腹の形がいまひとつだったので、形のリアルさで優れていそうなmoonbumpのお腹も思いきって買ってみることにしました。こちらは、moonbumpからの直送ですが、国際郵便で近くの郵便局へ局留めにしてもらいました。

IVITAのお腹の時よりも、ひとまわり大きな段ボールで届きました。こちらは、IVITAの時と違い、郵便局へ関税の支払いが必要でした。

段ボールを開けました。ワクワク。

取扱いの注意書きの紙切れが入っていました。

くしゃくしゃにした紙の梱包材を取り除くと、moonbumpが見えてきました。

とりあえず、開梱編はこれくらいにしておきます。
このアイテムを身に着けて写真を沢山撮りましたので、チョイスして近々ご披露しますね。
夏実は、二日間ではありますが、お腹を大きくできる機会がありました。
そこで、このチャンスのために購入していた新しいアイテムたちを試してみることにしました。
身に着けて写真をたくさん撮りましたので、整理して徐々にお披露目したいと思いますが、とりあえず、今回も「開梱編」からということで記事を書きます。
まず、1つ目のアイテムは、DressTech の シリコン製ヒップパッドです。これは、夏実がずっとほしかったヒップパッド。

サイズは、「Big Girl」 か 「Large」 か迷いましたが、「Large」 を買いました。
身に着けてみた結果、やはり、「Large」 で十分だと思いました。

DressTechのヒップパッドは、米国amazonで直接購入できるようですが、例のごとく家族に内緒で受け取りたかったので、いつもの買い物代行Willさんにお世話になり、近くの郵便局留めにして受け取りました。
商品は、WxHxD 48cm x 32cm x 8cm の厚みに比べ幅が長い段ボールに入っていました。

中には、段ボールの板を挟み込むようにして、左右のヒップパッドがシュリンクさてれいました。
こちらは左側用。

そして、右側用。

念願のDressTechのヒップパッドが手に入りました。やったー!。これで理想のヒップになれるかしら。
あと、もう一つのアイテム、 moonbump の シリコン製のお腹も買いました。
IVITA社のシリコン製のお腹もよかったのですが、お腹の形がいまひとつだったので、形のリアルさで優れていそうなmoonbumpのお腹も思いきって買ってみることにしました。こちらは、moonbumpからの直送ですが、国際郵便で近くの郵便局へ局留めにしてもらいました。

IVITAのお腹の時よりも、ひとまわり大きな段ボールで届きました。こちらは、IVITAの時と違い、郵便局へ関税の支払いが必要でした。

段ボールを開けました。ワクワク。

取扱いの注意書きの紙切れが入っていました。

くしゃくしゃにした紙の梱包材を取り除くと、moonbumpが見えてきました。

とりあえず、開梱編はこれくらいにしておきます。
このアイテムを身に着けて写真を沢山撮りましたので、チョイスして近々ご披露しますね。
私の新しいお腹 - ドレスアップ編 1 -
妊婦女装の各プロセスの写真を、新しいお腹を使ってもう一度撮り直したくなりました。前の写真とは、ポーズやアングルを変えてみたりしました。
一度にブログに掲載するのではなく、少しずつですがご披露していこうと思います。
Step1 大きなお腹とバストを形作る

<このステップで着用するアイテム>
・ボディスーツ (夏実は、ヌードカラーのシームレスのボディスーツを使います)
・お腹用の詰め物 (夏実は、IVITA社製のシリコンのお腹を使います)
・乳房用の詰め物 (夏実は、シリコンのブレストフォームを使います)
・ヒップパッド (夏実は、PrincessBeから購入したパッド入りガードルを重ね着します)
<このステップのポイント>
このステップでは、妊婦の象徴である大きなお腹や乳房などを作り、ボディラインのベースを形成します。
まず、全裸になり、ボディスーツを着て、ボディスーツの内側にお腹と乳房になる詰め物を詰めます。お腹と乳房を詰めたら鏡に姿を映し、位置や形を粗方整えましょう。
ヒップパッドは男性の貧弱なヒップを補い、より女性らしいボディラインを得るためにぜひ着用していただきたいアイテムです(夏実の安産型のお尻はヒップパッドの賜物なのですよ。微笑)。ヒップパッドは、ボディスーツを着る前に身に着けておきます。
夏実が着けているシリコンお腹は5kg近くあり、ボディースーツだけでは支え力が不足しているので、サポートパンティをはいてお腹が下がるのを防いでいます。
Step2 マタニティショーツをはく

<このステップで着用するアイテム>
・マタニティショーツ (この写真で夏実がはいているのは、3Lのマタニティショーツです)
<このステップのポイント>
このステップでは、大きくなったお腹をマタニティショーツをはいて包みます。
マタニティショーツはお腹を支える役割もしますが、後から着用するマタニティガードル(または妊婦帯)ほど支えの効果はありませんので、ノーパンにならないために形式的にはくと言ってもいいのかもしれません。しかし、妊婦さんの大きなお腹にあわせた特別なショーツを身に着けることで「私は妊婦なんだわ」という意識が芽生え、妊婦を演じるためのムード作りの効果があると夏実は思います。
マタニティショーツを美しくはくコツは、あまり引っ張り上げず、夏実の写真のようにウエストのゴムが水平になるように気をつけることです。 また、110cmを超えるほど腹囲を大きめにしたいときは、LLのマタニティショーツだとキツイ場合があるので、3Lや4Lの大きめのマタニティショーツも手元に用意しておけば安心です。3Lや4Lはかなりのデカパンになりますが、あなたの大きなお腹を余裕ですっぽりと包んでくれます。
一度にブログに掲載するのではなく、少しずつですがご披露していこうと思います。
Step1 大きなお腹とバストを形作る

<このステップで着用するアイテム>
・ボディスーツ (夏実は、ヌードカラーのシームレスのボディスーツを使います)
・お腹用の詰め物 (夏実は、IVITA社製のシリコンのお腹を使います)
・乳房用の詰め物 (夏実は、シリコンのブレストフォームを使います)
・ヒップパッド (夏実は、PrincessBeから購入したパッド入りガードルを重ね着します)
<このステップのポイント>
このステップでは、妊婦の象徴である大きなお腹や乳房などを作り、ボディラインのベースを形成します。
まず、全裸になり、ボディスーツを着て、ボディスーツの内側にお腹と乳房になる詰め物を詰めます。お腹と乳房を詰めたら鏡に姿を映し、位置や形を粗方整えましょう。
ヒップパッドは男性の貧弱なヒップを補い、より女性らしいボディラインを得るためにぜひ着用していただきたいアイテムです(夏実の安産型のお尻はヒップパッドの賜物なのですよ。微笑)。ヒップパッドは、ボディスーツを着る前に身に着けておきます。
夏実が着けているシリコンお腹は5kg近くあり、ボディースーツだけでは支え力が不足しているので、サポートパンティをはいてお腹が下がるのを防いでいます。
Step2 マタニティショーツをはく

<このステップで着用するアイテム>
・マタニティショーツ (この写真で夏実がはいているのは、3Lのマタニティショーツです)
<このステップのポイント>
このステップでは、大きくなったお腹をマタニティショーツをはいて包みます。
マタニティショーツはお腹を支える役割もしますが、後から着用するマタニティガードル(または妊婦帯)ほど支えの効果はありませんので、ノーパンにならないために形式的にはくと言ってもいいのかもしれません。しかし、妊婦さんの大きなお腹にあわせた特別なショーツを身に着けることで「私は妊婦なんだわ」という意識が芽生え、妊婦を演じるためのムード作りの効果があると夏実は思います。
マタニティショーツを美しくはくコツは、あまり引っ張り上げず、夏実の写真のようにウエストのゴムが水平になるように気をつけることです。 また、110cmを超えるほど腹囲を大きめにしたいときは、LLのマタニティショーツだとキツイ場合があるので、3Lや4Lの大きめのマタニティショーツも手元に用意しておけば安心です。3Lや4Lはかなりのデカパンになりますが、あなたの大きなお腹を余裕ですっぽりと包んでくれます。