fc2ブログ
-->

妊婦女装の仕方について - その7

だいぶ間が開いてしまいましたけど、妊婦女装の最終ステップですよぉ!!!

Step6 マタニティドレスを着る



<このステップで着用するアイテム>
 ・マタニティドレス


<このステップのポイント>
 さあ、いよいよ憧れのマタニティドレスを着て妊婦さんに変身完了です。

 妊婦姿になったら、きれいにお化粧をし、いろんなマタニティドレスやアクセサリを身につけて、妊娠中のおしゃれを楽しみましょう。そして、鏡に映ったあなた自身の妊婦姿を見つめたり、いろんなポーズのセルフポートレートを撮ってみたりして、妊婦になった悦びを存分に味わってください。
 さらに、お部屋の中で1日中大きなお腹のまま過ごし、妊婦として日常生活を営めば、それでもう十分に満喫できますが、勇気と自信のある方は、妊婦姿でお出かけすれば、もっと大きな悦びを得ることができると思います(素敵なことですね)。

 後は皆さんなりに工夫してスキルを磨き、どんどん本物の妊婦さんに近づけるようがんばってくださいね。

スポンサーサイト



妊婦女装の仕方について - その6

Step5 マタニティガードルをはく



<このステップで着用するアイテム>
 ・マタニティガードル(または、妊婦帯)


<このステップのポイント>
 このステップでは、マタニティガードルを着け、お腹の位置や形をしっかりと固定させます。

 妊婦さんのお腹の形にあわせて作ったガードルですので、お腹の位置や形をいつも適正に保てます。歩いたり、座ったり、少々動いてもお腹の位置や形はなかなか崩れたりしません。
 また、マタニティガードルに押さえられて、お腹用の詰め物と身体との密着度が高まるので、大きなお腹はもはや自分の生身と一体のものと錯覚してもおかしくないくらい固定されます。

 ここまでのステップで、妊婦としてのボディラインが仕上がっているはずです。鏡に自分の姿を映し、ボディラインをチェックしましょう。お腹や乳房の位置や形は美しく整っていますか?
鏡の中のあなたが大きなお腹や豊かな乳房をした下着姿の魅力的な妊婦さんに見えたら、最終調整完了です。

つづく...

妊婦女装の仕方について - その5

Step4 パンティストッキングをはく



<このステップで着用するアイテム>
 ・マタニティパンティストッキング

<このステップのポイント>
 このステップでは、女性らしい美しい脚に見せるためにマタニティストッキングを履きます。

 マタニティストッキングを履くことによって、男性のゴツゴツした脚は艶のある肌に変わり、女性らしい滑らかな脚線になっていきます。

 マタニティストッキングを履く前には、ムダ毛の処理は忘れずにしてくださいね。妊娠すると体毛が濃くなるとよく聞くのですが、毛むくじゃらの妊婦さんてやっぱり女っぽくないですもの。
 さらに、ストッキングが伝線しないように足の爪はきれいに切ってヤスリをかけておくことをおすすめします。

 マタニティストッキングは伸縮性の素材なので、大きなお腹を支える役割も多少あります。

つづく...

妊婦女装の仕方について - その4

Step3 マタニティブラを着ける



<このステップで着用するアイテム>
 ・マタニティブラ

<このステップのポイント>
 このステップでは、マタニティブラを着け、乳房の位置や形をしっかり固定し、バストラインを整えます。

 乳房用の詰め物がブラのカップにスッポリ収まるよう着用できたら、鏡を見ながら胸のふくらみが最も美しくなるように詰め物の位置や形を調整します。バストの位置は、マタニティブラのストラップ(肩ひも)の長さを調整してたるまないようにし、乳房をしっかりと支えてあげます。

 男性は普段身に着けることのないものですから少し違和感があるでしょうが、そこがまたよいところなのです。マタニティブラの着用により生まれる違和感は「女性」そして「妊婦」として変わっていく自分を実感する「スイッチ」となり、あなたのムードは一層高まっていきます。

つづく...

妊婦女装の仕方について - その3

Step2 マタニティショーツをはく



<このステップで着用するアイテム>
 ・マタニティショーツ

<このステップのポイント>
 このステップでは、大きくなったお腹をマタニティショーツをはいて包みます。
マタニティショーツはお腹を支える役割もしますが、後から着用するマタニティガードル(または妊婦帯)ほど支えの効果はありませんので、ノーパンにならないために形式的にはくと言ってもいいかのもしれません。しかし、妊婦さんの大きなお腹にあわせた特別なショーツを身に着けることで「私は妊婦なんだわ」という意識が芽生え、妊婦を演じるためのムード作りの効果があると夏実は思います。

 マタニティショーツを美しくはくコツは、あまり引っ張り上げず、夏実の写真のようにウエストのゴムが水平になるように気をつけることです。

つづく...